情報処理・コンピュータ系の資格試験 (2)
パソコンに関する資格は、近年のネットワークの充実と共に増え、
さらにその需要も増え続けています。
今や、事務をこなす人や情報系企業に勤める人にとっては
必須の資格も多いようです。
パソコン資格として、名前もそのままのパソコン検定(通称;P検)があります。
これはパソコン業界の標準的な試験に位置づけられています。
知識から技術まで広く問われているため、
就職・転職、企業側のスキルチェックなどに活用されています。
その他には、国家資格で比較的取得しやすい資格として、
初級システムアドミニストレータ試験(通称;初級シスアド)が挙げられます。
初級システムアドミニストレータは、ネットワーク利用者側において、
情報技術に関する一定の知識・技術を持ち、
業務の情報化を利用者の立場から推進する役割を持つ者を指す資格です。
パソコンだけではなく、その周りのネットワークまでもの知識と
技術を必要とします。
初級システムアドミニストレータの資格には上級システムアドミニストレータもあり、
初級システムアドミニストレータはさらに、企業の業務、ビジネス戦略などを把握し、
そのうえで業務システムと情報システムの支援を行うものとなります。
これらの資格は、ほんの一握りに過ぎません。
そのほかにもパソコン・情報に関する資格は、
CADやMIDI、MOSなどをはじめ、国家資格からベンダー認定まで
50種類をはるかに超える数が存在しています。